身近に使われる仏教用語【如来】

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如来とは、インド貴族の王子であったゴーダマ・シッタルダが

厳しい修行の末悟りを開いた姿です。

インドの釈迦族出身であったことから「釈迦如来」と呼ばれるようになりました。

その御釈迦様が悟りを開き、如来になられたおからだには人間とは違う様々な特徴が備わり、

如来の仏像は、そのときの姿を仏像に映しているのです。

頭を覆っている粒々は髪の毛で、1本1本がくるくると丸まったもの。

体全体は金色に輝いているのだそうです。

ほかにも、足の裏に模様がついていて、その足の裏は完全な偏平足で地面に接したとき

髪の毛1本の隙間もありません。

手と足の指の間には人々を救いあげるため、水かきがついているそうです。

目には見えませんが、歯が40本、舌が顔より大きい、膝に届くくらい手が長いなど、

とにかく普通の人間とは違うのです。

これらの如来のからだの特徴は32あるといわれています。

今度、如来の仏像をご覧になるときには、注意してご覧になってはいかかでしょう。

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