カテゴリー別アーカイブ: 葬儀のあとに

挨拶まわり

葬儀後、または翌日に喪主か遺族は近所に挨拶まわりに出向き、そして何かと協力していただいた御礼を申し述べます。
服装は黒のスーツか地味な平服が良いでしょう。

故人の勤務先にも挨拶に出向くと良いでしょう

仏壇

仏壇は、本尊をお祀りし日常の礼拝を行ったり、故人の位牌や過去帳等を安置し、供養を行ったりするものです。
宗派により様式や仏具が異なります。

仏壇の購入時期は、特に決まりがありませんが、一般的には、四十九日(三十五日)や、一周忌法要など、故人や先祖を偲ぶにふさわしい時期に購入する場合が多いです。

満中陰志(香典返し)

香典のお返しは四十九日(三十五日)の忌明け法要のあとに、忌明けの報告と御礼をかねて行います。
その際には香典額の二分の一から三分の一程度の品物に、礼状を添えてお返しするのが一般的です。
「即日返し」を行う場合もあります。

また社会福祉団体等に寄付をした場合は、香典返しの品物は贈りませんが、その主旨を記載した礼状を送付します。

中陰飾りの処分

満中陰(四十九日・三十五日)法要を済まされた後、不要になりました枕陰飾り一式の処分は当社までご連絡ください。

無料にてお引取りさせて頂きます。

形見分け

故人が愛用していた物、大切にしていた物を近親者や親しい友人に、贈るのが形見分けです。

ただし、目上の人にはかえって失礼にあたる場合もあり、慎重にしたいものです。

お墓について

お墓に遺骨を埋葬するとき、あるいは納骨堂に遺骨を収蔵する(=預ける)ときには、埋(火)葬許可証「火葬証明書」が必要です。

改葬には改葬許可書が必要

改葬とは、いったん納めたお墓または納骨堂から、遺骨を他のお墓や納骨堂に移動させることです。
この際、遺骨が納められている市区町村から「改葬許可証」を受け、移動先の墓地または納骨堂の管理者に提出します。

納骨について

納骨の時期については特に決まりはありませんが、一般的には四十九日・百ヶ日・一周忌の法要などに合わせます。

地域によっては、葬儀の当日に火葬場から直接、墓地へ向かい納骨する場合もあります。
また、すぐに納骨せず数年、遺骨を自宅や寺院に安置する場合もありますが、これは別に違法なことではありません。

改葬には改葬許可書が必要

改葬とは、いったん納めたお墓または納骨堂から、遺骨を他のお墓や納骨堂に移動させることです。
この際、遺骨が納められている市区町村から「改葬許可証」を受け、移動先の墓地または納骨堂の管理者に提出します。
分骨する場合や、分骨した遺骨を他に移動させることは改葬にはあたりません。

喪中はがき

近親者を亡くされたときには、喪に服する意味で年賀状を差し出すのを控えます。その場合に喪中ハガキの挨拶状を送る習慣があります。

送付の時期は、なるべく十二月初旬に到着するようにします。そのハガキの内容には、
いつ誰が亡くなったかを記載し、 「喪中につき年末年始のご挨拶を遠慮申し上げます」等の慣例的な書き出しで始め、儀礼的な慣用句だけを用います。
近況や個人的なメッセージ等は書き添えません。

キリスト教では「死を忌む」という習慣がありませんので、通常通りクリスマスカードを出したりもらったりして構いません。
ただし、日本の日常習慣としては、喪中ハガキを出すことが多いようです。