カテゴリー別アーカイブ: かごこまだより

身近に使われる仏教用語【4】

私たちがお寺などで拝見する仏像には、如来像、観音像、不動明王像など様々な名前を持つ仏像があります。

仏教の世界では1如来、2菩薩、3明王、4天となっており、この順番で位が高いとされております。

1番目の如来とは悟りを開いた者、2番目の菩薩は将来悟りを開いて菩薩になるために一生懸命修行をしている者、弥勒菩薩や観音菩薩、文殊菩薩などが有名な菩薩様です。

菩薩の姿はまだ悟りを開く前のお釈迦様がモデルなので、古代インドの貴族の装束で、冠や首飾り等、豪華な装飾品をつけていることが多いです。

3番目の明王は大日如来の分身とされていて、優しい顔立ちでいらっしゃる如来・菩薩の言うことを聞かない人々を救うために、あえて怖く怒った姿をして人々を悪の道から救うとされています。

4番目の天とは、もともと仏教ができる前からインドの人々が信じていた沢山の神様が仏教に取り入れられたもので、吉祥天や弁財天、毘沙門天などが有名です。

それぞれ、個性や特徴が違う如来・菩薩・明王・天。

皆様のご近所のお寺でお会いできるのはどの仏様でしょうか?

年末年始の行事のいわれ

年末年始は日本ならではの風習がたくさんあります。

大掃除やお飾りをして年神様を迎え、お雑煮やおせちを食べてお正月を祝いますが、この年末年始の行事を数字で見てみましょう。

年末のお飾りを12月31日に行うのは「一夜飾り」と言われて、避けるように言われてます。

これは、年神様をお迎えする準備を前日に慌ただしく行うのは失礼であるから、また、29日の飾り付けも「九(苦)」に通じるので避けられてきました。

ですので、12月28日か、30日に行うのがいいとされています。

お正月明け新年二日は「書初め」を行います。

なぜ、元旦ではなく二日なのかと言いますと、1月2日は「事始め」といい、仕事始めの日だったのです。

農家では田や山の神様を祀って仕事の準備をし、商家はこの日に初荷を出荷しました。

パソコンもワープロもなかった時代、文字を美しく書けることは出世に繋がる重要な能力でした。

そのため、文字の上達を願って新年2日に行う「書初め」は、とても大切な儀式だったのです。

年末にお飾りした鏡餅をおろし、お雑煮やぜんざいなどにして振舞うのが1月11日の鏡開きです。

武家で、鎧等の具足と一緒にお供えしたお餅をお雑煮にして食べる「具足開き」の風習が一般化したもので、もともとは1月20日に行われていました。

ところが、三代将軍徳川家光が1月20日に亡くなったために、11日に変更されたそうです。

もともと武家の習慣だっただけに、鏡餅を包丁などの刃物で切るのは切腹等をイメージさせるため、木槌などで砕いて割ります。

割るという言葉も縁起が悪いので、「開く」という言葉が一般的に使われるようになりました。

他にも七草粥など、数字に縁の深い習慣が多い年末年始。

先人の思いを受け継いで、これからも次代に伝えていきたいですね。

ポインセチア

クリスマスの季節を彩るのは、赤と緑の葉のコントラストが美しいポインセチア。

メキシコ原産の植物で、日本には明治時代に入ってきました。

ポインセチアという名前の由来は、アメリカ合衆国初代メキシコ公使であったJ・R・ポインセットの名前から。

原産国であるメキシコでは、この花は「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」という名前で呼ばれています。

和名はショウジョウボク(猩猩木)といい、空想上の生き物「猩猩」が大酒飲みで赤い顔をしていることから付けられたそうです。

赤い部分は花ではなく、赤く変色した葉っぱです。

葉を赤く色づかせるために日照時間を12時間以下に抑える短日処理をして市場に出します。

寒い季節に出回るので、寒さには強いと思われがちですが、なるべく日当たりのいい場所に置いて育ててください。

花言葉は「私の心は燃えている」、「聖なる願い」他

身近に使われる仏教用語【如来】

如来とは、インド貴族の王子であったゴーダマ・シッタルダが

厳しい修行の末悟りを開いた姿です。

インドの釈迦族出身であったことから「釈迦如来」と呼ばれるようになりました。

その御釈迦様が悟りを開き、如来になられたおからだには人間とは違う様々な特徴が備わり、

如来の仏像は、そのときの姿を仏像に映しているのです。

頭を覆っている粒々は髪の毛で、1本1本がくるくると丸まったもの。

体全体は金色に輝いているのだそうです。

ほかにも、足の裏に模様がついていて、その足の裏は完全な偏平足で地面に接したとき

髪の毛1本の隙間もありません。

手と足の指の間には人々を救いあげるため、水かきがついているそうです。

目には見えませんが、歯が40本、舌が顔より大きい、膝に届くくらい手が長いなど、

とにかく普通の人間とは違うのです。

これらの如来のからだの特徴は32あるといわれています。

今度、如来の仏像をご覧になるときには、注意してご覧になってはいかかでしょう。

お盆

お盆は、盂蘭盆会(うらぼんえ)とも言い、ご先祖様の精霊を迎え追善のご供養をします。

地域によっても違いますが、7月、または8月の13日から16日まで。

13日の夕方には迎え火を焚き、ご先祖様の霊をお迎えしてご供養を行い、

16日の夕方には送り火を焚いてお帰りいただきます。

このようにお盆の間はご先祖様の霊も家に戻られ、

家族・親族が集まってご先祖との絆や繋がりを深める期間とも言えます。

さて、お盆の時には季節の野菜やほおずき、ハスの葉などをお供えしますが、

「精霊馬」といって、きゅうりやナスに割り箸を刺して馬や牛に見立てて作った

お供え物を供える地域があります。

この世に来る時は、きゅうりの馬で少しでも早く来ていただけるように、

帰るときはナスの牛でゆっくりとお帰りいただく、そんな願いが込められているとか。

今、自分がこの世に生を受けているのもご先祖様がいてくださるからこそ。

お盆の時にはいつも以上にご先祖様を大切にご供養したいものですね。

四天王寺七夕のゆうべ

この度四天王寺で行われる七夕のゆうべに地域社会への貢献の一環としてお手伝いさせていただきます。

笹トンネルや星空観望会、多数のアーティストによるコンサートも見どころです。

多数の方のご来場お待ちしております。

http://2014tanabata.wagamachi-ooe.jp/

身近に使われる仏教用語 【出世】

本来は仏教用語で「俗世間の煩悩を解脱し、悟りを得ること」意味する「出世間」を意味する言葉です。
また、仏教の世界に入ることでもあり、僧侶のことを「出世者」と言ったりもします。

日本では公家の子弟が紙を剃り出家し、僧になった人のことを「出世者」と呼んでいました。
彼らは仏教の世界で昇進が早く、高い位に就くものが多かったため、転じて現在の意味である「社会的に高い地位や身分を得ること」の意味になったそうです。
本来の意味のように煩悩を解脱するのも、社会的に高い地位や身分を得ることも、その難しさにおいてはどちらも同じように大変かもしれませんね。

【解説】葬儀代金の内訳

空三町会総会

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昨日は空三町会総会に参加させていただきました。

マンションが増え、スーパーが近所に出来るそうです。

また班長に任命されました。

駕駒では地域の発展に貢献出来るようさまざまなボランティアに協力しております。

【変容する葬儀の形】いい葬儀社とは

葬儀に関する情報が氾濫し、時代の流れで大きく様変わりをしている現代の葬儀事情の中で、いい葬儀社とはどのような葬儀社なのでしょうか?日ごろより情報交換・親睦の場として様々な活動を行っている大阪葬祭事業協同組合メンバーが自らを省みて、「いい葬儀社とはどのような葬儀社なのか」を考えてみました。

葬儀社選びの際に、少しでもご参考にしていただければ幸いです。

A・いい葬儀社の条件、第一は何でしょう?

Q・見積・料金をしっかり提示してくれる葬儀社です。

今はインターネットなどがあり、昔に比べて葬儀に関する情報がお客様側で自由にご覧いただけ、比較や検討をされるようになりました。そのため、事前相談、事前見積のご依頼が増えてきています。合い見積を取られる方も増えていますので、まずいい葬儀社の条件の一つめとしては、見積・料金をしっかり提示してくれる葬儀社だと言えるでしょう。

見積をきちんと書けるかどうかを見て下さい。

まず、見積を書面で提出しているかどうか。そして、その見積に対して、ひとつひとつ納得がいく説明ができるかどうかをご確認ください。葬儀社に対するクレームで多いのが「見積時と実際に支払う料金が違った」というものです。見積時にご葬儀がその見積書に書かれてある内容で全て賄えるのかどうかをご確認ください。そして、納得いかない項目がひとつでもあれば、納得がいくまで葬儀社にご確認ください。そういうやりとりの中で、誠心誠意答えてくれるのがいい葬儀社だと思います。

予算をあらかじめご提示下さい。

お客様からいただいたクレームの中身をよく聞くと、最初に決めた祭壇費用でご葬儀の全てを賄えると思った、という内容が多いのです。以前は、最初に祭壇の値段を決めてから諸経費を決めていくことが多かったので、「予算が膨らむ」という感覚になられる方が多かったのではないかと想像します。
ですから、最初にご予算をご提示していただき、その中で実際にどんな費用がかかるのかを葬儀社とご相談しながら決めていただくのがいいかもしれません。

A・いい葬儀社の条件、第二は何になりますか?

Q・長年の実績がある葬儀社です。

実績のある葬儀社は、様々な経験を持っています。突発的なアクシデントや緊急事態などが起こったとき、実績がある葬儀社でないと対応できないことがあります。 また、ご葬儀の規模や会葬者等の予測も、長年の経験がある葬儀社でなければ難しいと思います。
特に会葬者の人数の予測は、ホールの大きさやテントを張る数などに関わります。例えば、故人が会社等をされている方ですと、社葬として執り行われる場合、規模はこれぐらいになりますよなどと今までの経験を基にお話させていただくことがあります。
なぜならば、想像しているよりご会葬者の人数が多いと、ホールに入りきれずに直射日光や雨風にさらされる状況でお待ちいただかないとならない状況になることがあるからです。寒い季節ですと、ストーブの手配なども必要になります。マイクロバスの手配も1台より2台がいいですよ、といったアドバイスも可能です。
そういう意味で、ご葬儀の現場をよく知っている葬儀社だと、ご会葬者の方にご満足いただけるご葬儀を執り行うことができると思います。

地域で長くやっている葬儀社をご信頼下さい。

地域で長くやっている葬儀社、地域密着型の葬儀社は、やはり地域のことをよく知っています。例えば、地域の○○さんがお亡くなりになられた場合、その方が地域の婦人部長をされていたのであれば、だいたいどれくらいのご会葬者が来られるかが想像がつくので、適切なアドバイスが可能です。そのように、故人の功績や地域のしきたりを知っている、それが地域密着型の葬儀社の最大の利点だと思います。その地域で何十年もやっているということは、地域の信頼があり、また、その地域になくてはならない存在になっているのだと思います。
当社は地域密着型の葬儀社です。何なりとご相談下さい。

A・いい葬儀社の条件、第三は何になりますか?

Q・お客様とよいコミュニケーションが図れる葬儀社です。

当社では、担当者一人が最初から最後までひとつのご葬儀を取り仕切るようにしています。一人が責任を持って対応することで、お客様側にとっても連絡窓口が一本化しますので、連絡が伝わっていたかどうかなど余計な心配をお客様にかけることもなくなります。そういう意味でシステマティックになり過ぎない、というのもいい葬儀社と言えるかもしれません。

心と心がつながるサービスを提供させていただいています。

最近、家族葬(※)という形式でご葬儀をされる方が増えてきました。
家族葬はご家族だけで執り行うため、ご近所の方々や故人のご友人にはお知らせ申し上げません。そのため家族葬では、ご遺体は一度もご自宅に帰ることなく、病院からそのまま会館へ直接ご搬送する場合が多いのです。なぜなら一度ご自宅へ搬送すると、ご近所の方に気付かれてしまうことがあるからです。
当社では、家族葬の場合、会館へご搬送する前に必ずご自宅を経由して差し上げるサービスを行っています。自宅の前で止まって、例え数分間でも窓をお開けします。それは、故人の方に最後に少しでも自宅を見せて差し上げたいとの思いから自発的に始めさせていただきました。これはサービスメニューにあるというものではなく、あくまで故人とご家族のお気持ちを察しての心のサービスということでご提供させていただいています。
また、自宅で丹精込めて作られていたお花を摘んで来てご出棺のときに入れて差し上げたり、祭壇の脇に自宅のお花を切って飾らせていただいたり。それは葬儀社だからやらせていただくのではなく、故人の方やご家族の方に何をして差し上げれば少しでもお気持ちが安らぐのだろう、という思いからそうしたことをやらせていただくことがあります。

※ここでの家族葬とは、日ごろ一緒に住んでいるご家族だけで執り行うご葬儀のことを指しています。それ以外のご親族や近しいご友人が参列される場合は、家族葬としておりません

※ここでご紹介しているのは事例の一部です。

A・やはり組合に入っている葬儀社は信頼できますか?

Q・私達は常に情報交換や葬儀社同士でコミュニケーションを図り、お客様に満足頂けるご葬儀を提供できるよう切磋琢磨しております。

当社では大阪葬祭事業協同組合に加入しており、定例会等を通して葬儀社同士のコミュニケーションを取っています。様々なサービスやお客様からのクレーム等の情報交換をすることでお互いを高め合うことができ、勉強をする機会を作っています。
また、葬儀社同士の横のつながりができるのもお客様にとってはメリットかと思います。というのは、地元でないところでご葬儀を頼まれた場合、その地域の葬儀社に連絡をすればいろいろと教えてもらうことができるからです。お寺や会館、しきたりなどは、やはり地元で長くやっている葬儀社でしかわからないことが多いものです。

A・いい葬儀社をまとめると?

Q・お客様のお気持ちに沿い、心を通じ合わすことができる葬儀社がいい葬儀社だと思います。

ご葬儀は故人をお送りする儀式です。私達は故人とご遺族の方に最大の敬意を持ってご葬儀を執り行わせていただいております。 例えばですが、今は、斎場への到着時間が決められていますので、逆算して、故人と最期のお別れをしていただく時間や出棺の時間をきちんとお取りいただけるように考えて式次第を組ませていただいています。
お客様のお気持ちに沿い、心を通じ合わすことができる葬儀社がいい葬儀社だと考えています。私たちはプロとしてアドバイスを差し上げることで、ご葬儀に関わられれる方が皆さんご満足、ご納得していただけるようなご葬儀を常に目指しております。

当社では、加盟全社(43社)が全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)が策定しました全葬連葬祭サービスガイドライン遵守事業者として登録されております。 このガイドラインは消費者保護の精神に基づき、各葬儀社の指針として定め、これを遵守することにより、信頼を確保し健全な発展に資することを目的としております。

上記、全葬連所属の大阪葬祭事業協同組合に加盟する全葬儀社は、if共済会加盟葬儀社です。 遺された人々の負担を少しでも軽くしていただくための相互扶助システムとして、会員の皆様に『安心と信頼』をお約束しております。